主婦まっしぐら

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人生のキーパーソンからもらった5年間で最高のご褒美

   

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昨日は、前お世話になっていた会社の方から「ちょっと頼みたいお仕事があるんだけど〜」と呼ばれてひょっこり行ってきました。前お世話になった会社では、私が25歳から29歳になるまでの約3年半ほどを過ごし育ててもらいました。

思い起こせばあれは一つの出会いがきっかけでした。

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目次
師匠との出会い
何度も断られたけど喰いついた面接
突然やってきた弟子の旅立ち
人生のキーパーソンになる人
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師匠との出会い

その会社に入ったのは、後に「師匠」となる1人の男性(ベンチャー企業の社長さん)との出会いがきっかけでした。25歳でフリーランスだった私は、まだ岡山の山奥に住んでいました。東京に住む彼(今の旦那さん)のところに上京した時に、偶然その業界でプロデューサーとして活躍されている人に会えることになり、お茶をすることになりました。

第一印象で「あっ…面白い人だな。この人と働いてみたい!」と思ったのを覚えています。その後半年ほどして、その会社が「バイトを募集します」と発表したのでまだ岡山でフリーランスとして活動していたにも関わらず「あの人の下で働いてみたい…」と思い速攻応募しました。

後に師匠は「早すぎてビビった…」と語っています。
 

何度も断られたけど喰いついた面接

その後、一度「バイトと言っても弟子のように俺の下で学んでくれるやつを探しているから女の子には無理だ」と断られ、「舐めんな!」と思い「私はめっちゃ働く女です」と喰いつく私。

その後、「わざわざ岡山から出てきてもらってもちゃんとした給料を払えるような保証もないから無理だ」と断られ、「バカにすんな!」と思い「私は彼のところに居候するので、これだけもらえたら生きていきます」と金額と生活費の詳細を提示。その金額は12.5万円でした(彼への家賃が4万、食費や携帯費、保険料全て込みで5千円は貯金できる予定)。

後に師匠は「俺は15万円ほどを考えていたけど、おまえがそれを下回る金額を提示してきたから面白いやつだなと思って雇ってみた」と語っていました。
 

突然やってきた弟子の旅立ち

そんなこんなで始まった私と師匠の師弟生活は師匠の想像以上に大変なものだったと思います。そして1年半から2年ほど経った頃に「もう俺はおまえに仕事では特に教えることがないかもな」と言われ、ボコボコぶつかりながら育ってきた私は、突然何を思ったか3年ほど経った頃に「ちょっと私、やめて海外行ってきますんで…」と言い出しました。

手塩にかけた弟子が突然やめる発言をしたことに対しても「俺にできることは、おまえがやりたいと言ったことに対して『YES』を出してやることだけや」と言って見送り出してくれました。

それから約1年半。ゆっくりお茶をするのは久しぶり。
 

人生のキーパーソンになる人

今回は師匠の「俺、最近、人生のキーパーソンになるだろうなと思う人と出会ったんよ」という所から始まり、たくさんいろんな話をしてきました。私がやろうと思っていることや考えている生き方も熱く語ってきました。

出会った頃は、私が一方的に師匠の話を聞くことしかできず、怖くて意見もいなかったけれど、今はちゃんと自分の考え方を語れるようになったなと自分で「大人になったな」と感じていました。

その中で師匠が「もう一度、おまえと一緒に働きたいなぁとずっと思ってるんよね」という言葉をぽろっと口にしました。

5年前、私が一方的に「一緒に働きたい」という想いだけを抱えて飛び込んだ相手で、なんだかんだムカつくこともたくさんありながらも尊敬する人であることはずっと変わりませんでした。

出会った頃、師匠にとっては「面白いやつ」以外の何者でもなかった私が、尊敬してやまなかった人から「一緒に働きたいと思っている」と言ってもらえたのは、この5年間で一番のご褒美だった気がします。

そんな師匠がこちら↓↓↓↓↓

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感じ悪っ…(●´⌓`●)

上記内容を私が伝えたとすると「そんなん、俺が育てたんやからそこまでなってくれんと困る。ここまでなってやっと半人前や。当たり前や」と言ってくるような師匠です。(注:本当はイイ人でデキる人です)

でも会社をやめてもこうやって切れないつながりをお互いに感じていられる関係は、友達や旦那さんや親とも違う「師匠ならでは」のものであり本当に有り難いなと思っています。

来年はめっちゃ働こうと決めた次第です。がんばります、はい。
 

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